おすすめのサブスク Evernote【2024年】

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Evernoteの全世界会員数は、2022年時点で2億5000万人以上とされており、ノートアプリのサブスクとしてはNo.1です。ノートアプリとは、ビジネスや勉強用にメモをデジタルで残せるサービスを指し、Evernoteはその中でも最も人気の高いアプリになります。
最初は「FREEプラン」で使ってみて、実際にEvernoteを有効に利用するには有償プランにする必要がありますので、「PERSONAL」への申込みがおすすめです。

目次

Evernoteの料金プラン・支払い方法

年間プラン月額プラン
FREE0円0円
PERSONAL9,300円(月換算 775円)1,100円
PROFESSINAL12,400円(月換算 1,033.33円)1,550円
TEAMS21,000円(月換算 1,750円)2,100円

Evernoteのプラン内容

主な機能
FREEアイデアをキャプチャし、すばやく見つける
・最大50件のノートを作成
・最大1つのノートブックを作成
・最大1つのデバイスに接続
・月間アップロード容量250MB
・ノートの最大サイズ200MB
・タスク、カレンダー、ホーム、Webクリッパーを含むEvernoteのすべてのトップ機能へのアクセス
・画像および文書検索、オフラインモード、PDF注釈などの高度なツールへのアクセス
PERSONAL家庭と家族をうまく運営する
無料プランのすべての機能に加えて
・最大150,000件のノートを作成
・最大 2,000 ノートブックを作成
・無制限の接続デバイス
・月間 10 GB のアップロード
PROFESSINAL仕事でも家庭でも、あらゆるプロジェクトに取り組む
パーソナルのすべてに加えて
・Adobe Acrobat Standard
・月間 20 GB のアップロード
・AI 編集 & AI 強化検索
TEAMSチーム間でコラボレーションして共有する
プロフェッショナルのすべてに加えて
・最大 500,000 ノートを作成
・最大 10,000 ノートブックを作成
・月間 20 GB + ユーザーごとに 2 GB のアップロード
・共有チームスペース
・集中管理されたアカウント管理とユーザー管理
・全てのビジネスデータの会社所有

Evernoteのおすすめポイント

Evernoteは、紙のノートや他のノートアプリと比べて、何が優れているのでしょうか?
Evernoteのおすすめポイントを解説いたします。

あらゆるデータが保存できる

Evernoteは、テキストだけでなく、画像・動画・音声・PDFデータ・Office系Word・Excelなどのファイル・WEBページへのリンクなど、あらゆるデータを貼り付けることができます。
他のアプリでは動画・PDFは扱えない場合が多く、Evernoteなら自由な形式で情報をまとめることができます。

画像・PDF内のテキストも検索が可能

Evernoteの最も大きな強みは、画像やPDF内のテキストも検索できることです。手書きの文字や、PDF・Word・Excelなどの文字まで検索ができます。
あらゆる情報をEvernoteに格納しておけば、「どの資料に書いていたか」などを気にする必要がなくなります。

おすすめのEvernote・Kindle書籍

これで読書ノートが続く!本を探す・読む・活かすを効率的にする「Kindle×Evernote読書術」 小田 やかた

【レビュー】
KindleとEvernoteを使った読書ノート作りのノウハウが役に立ちます。新刊やセールの情報収集、読書の仕方、蔵書管理、本の整理、読後の活用など、Webサービスやデジタル端末を活用することで、「モバイル書斎化構想」の実現を提言されています。モバイルな知的生活を目指す方におすすめです!
Kindle Unlimitedで無料で読むことができます。

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